『健康でいたい病』になっていませんか?

『これは食べない方がいいんだって』
『こういうタイプの人はこれを摂るといいらしいよ』
『えー!それよくないって聞いたよ?!』
などなど。

そういうフレーズがよく聞こえてくる、高性能な五感を備えているのか(笑)
カフェや電車の中で、健康や美容についてのワクワクドキドキトークや情報交換を耳にしない日はありません。

でも、たいていが
『〜だって』『〜らしい』
で終わる話ばかり。

自分はどういう状態だからやってみようと思うのか、自分がそれを採り入れてどうだったのか、
そんな話が聴こえてくることは少ない気がします。

本や雑誌のキャッチーなタイトル、テレビでちょっとだけ流れる映像、
それだけを元に自分はこうなんだ!と決めつけちゃっていませんか?

決して、本や雑誌、テレビが全て正しいとか悪いのではない、ということも皆さん何となく分かっているハズ。

だけど、それをきっかけに
『自分に目を耳を心を愛を向けること』が目的なのに
『病気ではないことを確認すること』が目的になって疲れている、
そんな方がどんどん増えているように思います。

病気ではないことにこだわりすぎて、毎日の中で至る所にある、小さな嬉しさ、愉しみ、喜びが見えなくなって
『健康でいたい病』=『病気がないことが一番だ病』
になっていないかなって、少し立ち止まってみることもとっても大切なんです。

あ、もちろん、病気になっていい、なった方がいいという話ではないですよ。
でも。。
健康とか病気とか、歳をとったらどうだとか、
そんなこと思い出さないくらいの毎日♪っていうのもあるんだな♪( ´▽`)
ということを知っているだけでも、日々の景色や経験が違ったものに見えてくると思いますよ。

この記事を書いた人

あ み(asai mie)
あ み(asai mie)
からだのことをお話したり、こころの声をお届けしたり、がんばる女子が精神的にも肉体的にも社会的にも健やかで在ることを全身全霊で応援しているパラレルワーカー。